ゆうこりん

2024.06.11 社長ブログ

注文住宅の価格は総額表示と分割表示どちらが好み？

こんにちは！

セレクトホーム代表の重永ゆうこです。

家を一軒建てるためには

いろんな費用がかかるので

価格が分かりにくい！と

言われる方が多いです

今日はそんなお話しです

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今日は夕方から

れち家の家づくりイベント

子どもってなんでこんなに

可愛いんでしょう

癒やしでしかない♡

セレクトホームは

理念を大事にしています

社員の幸せこそ会社の繁栄

私たちは家づくりを通して

お客様の幸せと

地域社会に貢献する

家を建てることで今よりも

幸せな暮らしを叶えたい

そんな方のお力になります。

セレクトホームのすべては

こちらから⇓⇓

私たちの家づくり｜社長の想い

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【注文住宅の価格は総額表示と分割表示どちらが好み？】

家を建てるために

基礎や柱や梁などの構造材や

フローリングなどの仕上げ材

キッチンやUBなどの設備

家本体をつくるための

材料以外にも必要なのが

付帯工事と呼ばれるもの

壁や屋根をつくるための

足場工事（あしば）

外周に迷惑にならないように

養生シートを貼ります

☝家を囲むのが足場

高い天井や吹き抜けには

室内に内部足場もかけます

資材を置くための資材置き場

工事に入る方のために仮設トイレ

☝資材置き場と隣にトイレ

資材を捨てるための

ゴミ箱も必要です

☝ゴミ箱

現場を囲うための仮囲いや

入り口のゲート

☝緑と白の仮囲いとゲート

他にも工事をするための

電気や水道の仮設工事

家の周りに配管を埋設する

配管工事など

住宅会社が価格提示する時に

建物本体価格と付帯工事に

分ける場合が多いです

建物本体にかかる費用と

建てるために必要な工事は

別に考えても良いと思います

これに別途、消費税や

長期優良住宅申請費用

確認申請費用

水道納付金など

分ける場合があります

私たちも昔は同じように

価格提示していました

何故なら分けている方が

安く見えるから

建物価格２５００万円

一括バーンって

って提示されるのと

建物本体価格1800万円

付帯工事費350万円

長期優良住宅申請申請60万

確認申請費50万円

水道納付金15万円

消費税230万円

合計2500万円

家にかかる費用は同じでも

本体価格で比べてしまうと

かなり安く見えますよね

でも、付帯工事をしないと

役所に申請したりしないと

家は建たないのです

チラシに本体価格を載せて

※付帯工事別途

※申請費用別途

と小さく載せてたけど

実際いくらなんですか？

って聞かれるんです

確かに、分かりにくいよね

ってことで消費税も含めた

総額提示をしています

良いのか分かりませんが

分かりやすいを大事に

お話しさせていただきます

みなさんは

どちらがお好みですか？

家を建てるには

いろんな費用がかかります

付帯工事や申請費用と

家にかかる費用もあれば

登記や火災保険や銀行など

住宅会社以外にかかる費用

どこに払う何の費用なのか

知っておくのも大切です

家を建てるために

どんな費用が必要なのか

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メンバー全員で参加するため

木曜日はお休みいたします

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