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こんにちは!
セレクトホーム代表の重永ゆうこです。
昨日は宗像の大島の釣り堀へ
その辺の海ではなかなか釣れない
立派な魚が釣れて嬉しそうでした。
でも、子どもたちはすぐ飽きるし
その後の捌くことが大変で
旦那様は「もうしばらくいい」と
言っておりました(笑)
木曜日のブログは人間力を高める話
毎度ながら365人の生き方の教科書のお話を
紹介させていただきたいと思います。
9月26日の『「返謝」え感謝が完成する』
陶芸家の北川八郎さんのお話しです。
ブログやポッドキャストやYouTubeで
今でも人の心に響くようなお話を
配信されているようなので
私も一度聞いてみようと思います。
タイトルからなんとなく想像できますが
感謝というのはもらうばかりでは駄目で
同じ喜びを人に与えて初めて完成する
与えられるばかりだと慣れてしまい
返せなくなってしまうそうです。
感謝を返すのはモノやお金ではなく
多くの人のために自分の時間を費やす
時間を与えることなのだと
また人を手助けすること
笑顔と優しい言葉で感謝を伝えること
その人の出来る範囲で善意を持って
精一杯行えば良いと書かれています。
また、30代までは他社からもらう時代
人生折り返しの40代から他社に返す時代
40代になれば人からもらった優しさや
知恵や運を出来るだけ多くの人に返す
50代からは遅すぎるそうです。
今年で43歳、まだまだ返せてないなと
今までたくさん与えてもらったモノを
その相手はもちろん他社にも返すのは
とても大事だなと思います。
人から優しくしてもらったら
それをたくさんの人に返す
気持ち良い挨拶をしてもらったら
私もまわりの人に気持ち良い挨拶を返す
そうすることで優しさやが増えて
優しい世の中になりますよね。
昨日、子どもたちと歩いていたら
ウォーキング中の女性をすれ違いに
「おはようございます!」と
気持ちの良い挨拶をいただいて
あー私もまだまだだなと
私から挨拶できる人間にならないと
40代からの返謝は出来ていませんね。
気持ち良い挨拶くらい自分から返そう
そんな反省をしました(笑)
返謝はすなわち徳積みとなる
自己犠牲を伴うこともあるけれど
それが苦になることはない
自分の人生の時を削り他人のために
何かをお返しする喜びが体得できて
「ありがとう」という本当の繁栄に
結びつくのですと言われています。
私も人に時間を使うということを
意識するようにしています。
会社のメンバーが困っていないか
メンテナンスについて行って
何かお困りごとはないか聞いたり
現場に行って大工さんと話して
現場の環境を考えたり
でも、まだまだ会社での範囲で
もっと世のため人のために時間を使う
ということが必要なのだと思います。
立派な40代にしたいですから
これから世のため人のために
もっと力を尽くしていきたいです。
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