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こんにちは、広報の矢野です
窓の外の景色を
一枚の絵画のように見立てた
ピクチャーウィンドウを
ご存じですか？
光を取り入れる窓本来の役割を果たしながら
窓は絵画のように景色を楽しむ事が出来ます
今日はそんなお話です。
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あだ名は『なるちゃん』
お客様の喜びを第一に考える
大好きなセレクトホームを
たくさんの人に知ってもらい
たくさんの人やご家族の
幸せに貢献すること
広報としての私の使命です
セレクトホームは
理念を大事にする会社です
社員の幸せこそ会社の繁栄
私たちは家づくりを通して
お客様の幸せと
地域社会に貢献する
家を建てることで今よりも
幸せな暮らしを叶えたい
そんな方のお力になります。
セレクトホームのすべては
こちらから⇓⇓
幼稚園のサツマイモは
今年かなり豊作だったみたいです。
人間の頭よりでかい芋を見たのは
はじめてです。笑
見た目は不細工ですが
甘くてとても美味しかったです。
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窓は何の為に必要ですか？
昔の私だったら
換気できるから窓は沢山あったほうがいい！
明るくなるから大きい窓をつけたほうがいい！！
と思っていました
しかしセレクトホームで働くようになって
taketo先生が設計する家を見るたびに
私の考えは１８０度変わりました
窓が多ければそれだけ隙間も増えます
換気なんてしなくても
24時間換気で窓を開けるよりも
新鮮な空気が家を循環しています
大きい窓をつければ
冬は太陽の光で暖かいけど
夏は猛暑です
道路側に窓があったら一目を気にして
ずっとカーテンを閉めているかも
それって窓をつける意味があるのだろうか
窓の大きさ、窓の位置で
暮らしさえも変わってしまうんだなと思いました
taketo先生は
建築する土地に行き
そこに何があるのか
太陽や光の動きを計算して
設計されています
矢野家を設計してくてた時も
家に入る光の動きを見せてくれました
しかも
夏バージョンと冬バージョン
小学校で習ったはずなんですが、
夏と冬で光の高さが違うという衝撃を
もう一度味わえました
そしてどこに窓を設置しするかで
景色も変わってきます
それを踏まえた上で設計をしてると聞いた時
私たちが見つけたこの土地で
taketo先生は
その土地を最大限に生かした設計を
してくてたんだなと思いました
そしてなんと言っても
リビングの窓から見えるこの景色
夏は鮮やかな真緑
朝目覚めて一直線にリビングまで続く
廊下の先にあるこの風景は
私の一日の始まりを豊かにしてくれます
秋には
こんなに
こんなに
紅葉が真っ赤に
面白い話なんでが
実はこの紅葉
私たちの土地にあるのではなくて
お隣さんの紅葉なんです。笑
お隣さんに本当に本当に感謝です
ちょうど私の身長ぐらいで
外の目線もまったく気にならないので
カーテンも付けなくてもいいんですよ～
様々なことを考えられて作られた
たった一つの我が家は
私たち家族の宝物です
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窓のあり方について詳しく知りたい方は
気軽に相談会にお越しください
アットホームにお出迎えいたします
裕子さんの自邸もご覧頂けますよ～
窓から見える若戸大橋が本当に素敵です
裕子さんのブログは毎日更新しています
家づくりのことや裕子さんの考え方など
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