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CONTRIBUTOR投稿者
セレクトホーム代表の重永ゆうこです。
若者の地方離れや人口減少は
街や企業にとって深刻な問題
若者が集まりたくなる環境を
つくることが大事だという
今日はそんなお話しです
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電話ロープレ中
電話くださったお客様が
感動するくらいの電話対応を
全員が出来るように
評価シートつくって
合格するまで続きますよ
目標は全員一か月後合格
ぜひ、お電話ください!
セレクトホームは
理念を大事にしています
社員の幸せこそ会社の繁栄
私たちは家づくりを通して
お客様の幸せと
地域社会に貢献する
家を建てることで今よりも
幸せな暮らしを叶えたい
そんな方のお力になります。
セレクトホームのすべては
こちらから⇓⇓
私たちの家づくり|社長の想い
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【産婦人科の56%が赤ちゃん産めない病院に!?】
経済新聞に出ていた記事
☝地方での出産を守れるか
秋田県北部の北秋田市民病院は
戦前から約90年間もの長い間
地域の出産を支えてきたけど
産婦人科が分娩を取りやめる
そんなお話しから始まる記事
私は子どもを産むまで
知らなかったんですけど
産婦人科ならどこでも
こどもが産めるわけじゃない
お恥ずかしい限りですが
女性の行く病院はすべて
こどもが産めるものだと
思っていたんです
実際に産婦人科の看板を掲げ
分娩に対応しない医療機関は
45%から56%に上昇して
半分以上の産婦人科が
分娩していないなんて!?
☝分娩を担う医療機関のグラフ
年々減少傾向です
北秋田市民病院が分娩を
取りやめる原因は
出産が減ったことではなく
助産師の不足だそうです
地方からの若者の人口減少で
少子化も課題ですが
働き手の不足も深刻ですね
子どもに関する記事をみると
子どもの明るい未来を願う
母として、日本人として
他人事ではいられなくて
何もできないけど
何かできないものか
悶々とします
かつては100万人都市と
言われた北九州市も
人口が減少しています
私が生まれた昭和54年の
106万8千人をピークに
減少が続いて2024年は
94万5千人だそうです
まわりの経営者の方でも
「若い人が入ってこない」
「入社しても続かない」と
課題を抱えてる方も多いです
幸い、セレクトホームは
20代5人、30代3人と
若者が働いてくれています
こうたさんは先日ついに
30代卒業しました
私の息子たちももちろん
重永建設を担う人間として
密かに(建築の)英才教育を
仕掛けています( ´艸`)
未来が明るい若者がいればこそ
夢や希望がつまった環境が
必要なのではないかと思います
自分たちがこの環境にいたら
どんな未来が叶えられるのか
どんな人間になれるのか
分からないと不安ですよね
私が就職をする時に
夢や希望を持っていたか
もう忘れてしまいました(笑)
でも昔よりも今の方が
明るい未来や可能性に
ワクワクしている気がします
セレクトホームは家をつくる
注文住宅を請負う会社ですが
仕事を通して未来をつくる
人の幸せや街や社会をつくる
それが企業の存在価値です
若いメンバーが仕事を通して
どんな力を手に入れて
どんな未来を描いていけるか
しっかり見せられる企業にする
息子たちが会社を継ぎたい
と胸を誇れる企業にする
そのための通過点が
顧客満足度と社員満足度
日本一の会社です
小さい力しかありませんが
私は私で明るい未来のために
やれることをやるだけです
壮大な話になりましたが
家づくりを通して家族の幸せや
子どもたちの明るい未来を
つくりたい方は相談会へどうぞ☟
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