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こんばんは☆
こっとんです
先日、
テレビでチコちゃんに叱られる!
が放送されていて、ちらっと
みたのですが
「教室の窓はなぜ左側にあるの?」
という問題で、ちょうど見た時は
答えを言っていたのですが笑
明治時代に文学省が定めたもので
当時照明がなかったことを考慮して
行われたそうです
また、右利きの生徒が多い為
書き物をする際に手元が陰に
ならないように、
また、光を最大限に利用できるよう
左側に窓を取り付けたそうです
始めて知りました笑
他に何かないか調べてみました
教室は長方形で、窓は南向き、
西南向き、または東南向きが
好ましいとされています
これは、太陽は東から昇るため、
教室の窓は光が最も入りやすい
南向きに面するように
建てられることが多いからだそうです
美術室だけは窓が北側に
あることが多いようです
これは、直射日光を
入れないようにするためで
日光が差し込むと角度によって
モデルの影の形や向きが変わってしまうと
絵を描くときに難しくなるからだそうです
チコちゃんを通して、昔の人の
すごさを実感しました
自分たちや子どもたちが生活するために
お金を掛けずにいい方法はないのか
試行錯誤しているところに感動しました
昔と比べて今は何でもある時代で
何か問題が起きてもAIで解決できたり
しますが、機械に頼りすぎず
考え続けていける人になりたいと
思いました
昔の人に負けないよう頑張ります
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