れなっしー

2024.09.09

家の大きさが幸せの大きさではない！

こんにちは！

アドバイザーの小林です！

先日、元同僚の人と

ごはんに行ったら

誕生日でもないのに

花束をいただきました！

学生のころまでは

花束をもらっても

ときめかなかったのですが

大人になったのか

女子力が上がったのか

今ではときめきMAXです☆

すごく嬉しくて

さりげなく人を喜ばせられる

こんな人に

私もなりたいです

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セレクトホームの理念に共感し

利益ではなくお客様の幸せを

心から願う仕事がしたいと

7月に一員になりました！

埼玉県出身れなっしー

よろしくお願いします！

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【会社理念】

社員の幸せこそ会社の繁栄

私たちは家づくりを通して

お客様の幸せと

地域社会に貢献する

家を建てることで今よりも

幸せな暮らしを叶えたい

そんな方のお力になります。

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家の大きさは

幸せの大きさではない

今日はそんなお話です

皆さんは家を建てるなら

大きいほうがいいですか？

私は子どものころから

将来は大きなお庭のある

広い家に憧れを抱いてました

というのも

実家が土地が狭く

庭のない、縦長３階建ての

建売住宅だったからです

親に聞いてみたら

土地は２０坪未満

延べ床面積は１０７．７３㎡

聞いて驚きました

そんなところに

物が捨てられない

５人家族が住んでいたら

まあ狭いですよね（笑）

実家の体験談から

住むなら広いところがいい！

とずっと思ってました

でも、裕子さんと岳藤さんの

ご自宅を見てから

考え方が１８０度変わりました

裕子さんのご自宅↓

大きさでいうと

右半分の直方体が

実家の大きさと

同じくらいだと思います

裕子さん邸は右半分に

１F：駐車場2台分と倉庫

２F：ダイニングキッチンと水回り

３F：ファミリークローゼットと３部屋

と居住スペースが集まっています

土地や面積が小さくても

窓の配置、間取り、

シンプルなインテリア、

壁やドアの数や高さなどで

部屋の見え方や感じ方が

まったく違う！！！

初めて見たとき

感動しました

広くなくてもいいなと！

狭くても工夫をすれば

快適な広く感じる

空間になる

建築家、岳藤さんの

凄さを実感しました

私の実家を

岳藤さんが設計していたら

ぜっっったいに

広さの感じ方や暮らし方が

違っていたと思います

狭小住宅のいいところは

掃除の手間が少なくなる

建築コストを抑えられる

その分建材や家具・家電に充てられる

室内の移動距離が短い

さらに、３階建てとなると

足腰が鍛えられる

大きな家で広々ゆったり

暮らすのもステキですが

コンパクトで無駄なく

快適な空間で暮らすのも

幸せのカタチだなと思います(#^^#)

裕子さんと岳藤さんのご自宅は

いつでも見学できます！！

９月１４・１５日と入っていますが

いつでも大丈夫です！

気になる方はお気軽に

お問い合わせください♪

9月21日22日23日暮らしの見学会＠若松区本町-アウトドアリビングがある家-

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何から始めたらわからない」

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