ゆうこりん

2024.11.28 社長ブログ

人の記憶に残る1ページを出産や注文住宅で彩ろう

衝撃だったり見慣れた景色は

ずっとここにとどまっている

今日はそんなお話しです

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

ゴジラが大好きな次男

筑前町にある安の里公園へ

わらのゴジラをみに

大きかったー！！

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

【人の記憶に残る1ページを出産や注文住宅で彩ろう】

11月27日は長男の誕生日

8歳になりました

子どもの誕生日って

お母さんが頑張った日

でもあるんですよね

あの壮絶な出産の日を

忘れるお母さんって

いないんじゃないでしょうか

子どもたちのお誕生日の朝

もうすぐ出てくる時間だな

もう誕生して対面したな

そんな風に思い出します

私の母にそんな話をすると

45年経った今でも思い出すそう

あの分娩台でみた景色とか

分娩室から歩いた廊下とか

印象深いシーンって頭の中に

ずっと残ってるものですよね

当日予約で旅館の朝食がなくて

インターに乗る前にあった

すき家で朝ご飯をしました

旅行の朝ご飯と言えば

ビールでしょう？なにか？

次男を助手席で出産した日の朝

シートを倒して見上げた景色に

199号線のすき家の看板が

忘れられないんです

衝撃的な一面も忘れないけど

毎日の見慣れた風景も忘れない

私の実家はえびす神社の向かい

3階建ての窓から見下ろす

えびす祭りの様子が大好きで

でも 3日目の最終日の夜が

めっちゃ寂しんです

そういえば、小さい頃に

祭りが終わってしまうと泣いたら

厳しい父が寝る時間にも関わらず

連れてってくれた記憶があります

家を建てて完成した家で

どんな景色をみるのかで

暮らしが全然違うと思うんです

オーナー様が教えてくれます

朝起きてここから眺める窓で

暮らしが上質になったんです

パートから帰って子どもたちが

還ってくるまでの時間に

ゆっくり見上げる窓に癒される

朝、朝食を食べながら見上げる

あの窓からの空のおかげで

心が豊かになるんです

お母さんたちが癒される窓を

子どもたちが知ることが大切

お母さんこの窓からの景色が

好きだったな～とか

家からの景色が好きだったと

共感してくれたら嬉しいですよね

大きな掃き出し窓はあるけど

カーテン閉めっぱなしより

小さい窓だけどキレイな青空が

毎日見える窓だったら

どっちが心豊かであるか

私たちは窓をどう切り取るか

そんな設計力でもお客様ご家族の

幸せに貢献させていただきます

心豊かになる家づくりを

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