セレクトホームのフルオーダーは
すべて建築家と創る家。
それが「アーキセレクト」。
これまでの家づくりでは、アドバイザーがお客様と打ち合わせを重ねて間取りを作り、
それはそれでお客様の希望が詰まった素晴らしいプランが出来たと思ってきたのですが、
もっとお客様に喜んでいただける家、限られたご予算の中でデザインや動線などの
暮らしやすさを叶えたご希望以上のプランを提案したいという思いから行き着いたのが、
建築家と創る家です。
「LDKは何畳必要ですか?」「子供室は何畳ご希望ですか?」なんていうヒアリングではなく、
「朝起きて何されますか?」「お子様はどんなふうに育てたいですか?」というお客様の暮らしをヒアリングして、
畳数ではなく暮らしを家という形でデザインします。
家は家族が暮らす場所ですから大きさではなく暮らしやすさを叶えることが大切です。
プレゼンテーションの時には奥様から「わー」と歓声が上がったり、
ご主人が「すごい!」と唸られたり感動が起こります。
家を建てたあとに「本当にこの家を建てて良かったね」としみじみ喜んでいただけたり、
家族みんなが帰ってくるのが楽しみになるような家を私たちは提案させていただきたいと思っています。
建築家の方もお堅い感じではなく、みなさん接しやすくて、
芸術的というより暮らしをデザインするという考えなので、
しっかりお客様のご希望をヒアリングしてくれます。
なのでヒアリングも楽しい時間ですよ。
松浦 伸一郎/ MADo一級建築士事務所株式会社
山口県出身。
1994年、徳山工業高等専門学校 土木建築工学科卒業。
2014年、コモドデザイン一級建築士事務所を経て、
2017年にM ADo一級建築士事務所を設立。
2021年、M ADo一級建築士事務所を法人化。
「全てのデザインには理由がある」
それは“住まい手”であるお客様自身の想いが、
建築家という“フィルター”を通して造形されたものだからこそ、
「魂」が宿り「価値」が生まれます。
今までうまく言葉にできなかった「暮らす」を作りませんか?
私といっしょに。
深瀬 ヤスノリ/ blue flag architect office
山口県出身。
2007年、日本大学工学部建築学科卒業後、
建築会社・コモドデザイン一級建築士事務所にて、
住宅設計・店舗デザイン・現場管理を経験。
2017年に blue flag architect office を設立。
固定観念から生まれた価値観を新たな価値観へとシフトする。
自分らしく住まうということは、
“新たな価値観を持ってもらうこと、そのきっかけをつくること”
これこそがものづくりを通して、ぼくの伝えたいことなんです。
岳藤 友一
大分県出身。
専門学校卒業後、ゼネコンにて大規模建築の現場を経験。
セレクトホームの一級建築士として、
住宅設計・構造設計・店舗デザインに従事する。
住まいの最適解。
住まう人それぞれ価値観を大切に、
住まう土地の価値を生かし、
豊かな暮らしをデザインする。
30年後も暮らしたい住まいを考えます。